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令和4年版 消防白書 (306 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r4/items/r4_all.pdf |
| 出典情報 | 令和4年版 消防白書（1／23）《総務省 消防庁》 |
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資料1-2-4
危険物施設における火災発生原因の推移（過去15年）
件数
発生原因
維持管理不十分
人的要因
誤
操
作
2.9
操作確認不十分
28 16.6
操 作 未 実 施
17 10.1
監 視 不 十 分
小
計
物的要因
計
不
故
施
工
平成 23 年
平成 24 年
平成 25 年
平成 26 年
平成 27 年
平成 28 年
平成 29 年
平成 30 年
令和元年
令和２年
令和３年
2.9
106 62.7
41 23.3
9
5.1
20 11.4
25 14.2
10
5.7
105 59.7
45 27.8
9
5.6
29 17.9
53 29.6
9
5.0
41 20.7
43 22.9
60 29.6
56 26.0
44 20.5
32 16.4
19
13
15
15
17
19
6.9
19 10.6
27 14.3
19 10.1
8
4.9
13
7.3
12
7.4
10
5.6
103 63.6
40 21.2
13
104 58.1
9
4.8
108 57.1
9.6
29 14.6
6.9
26 13.8
7.4
24 11.8
7.0
38 17.7
7.9
22 10.2
9.7
31 15.9
47 22.8
9
4.4
49 22.5
33 17.6
41 18.3
21
13
19
9.6
7.0
8.5
30 14.6
25 11.5
36 19.3
38 17.0
8
4.0
12
6.4
14
6.9
9
4.2
14
6.5
6
3.1
13
6.3
21
9.6
15
8.0
13
5.8
13
6.6
11
5.9
11
5.4
6
2.8
8
3.7
6
3.1
11
5.3
8
3.7
9
4.8
9
4.0
105 48.8
94 48.2
8.9
14
8.0
6
3.7
13
7.3
13
6.9
110 55.6
18
9.1
105 55.9
22 11.7
124 61.1
14
6.9
124 57.7
16
7.4
23 10.7
23 11.8
110 53.4
17
8.3
124 56.9
21
9.6
106 56.7
17
9.1
120 53.6
25 11.2
良
4
2.4
9
5.1
12
7.4
12
6.7
12
6.3
17
8.6
12
6.4
17
8.4
10
4.7
17
7.9
16
8.2
10
4.9
8
3.7
10
5.3
12
5.4
障
2
1.2
11
6.3
8
4.9
9
5.0
12
6.3
10
5.1
9
4.8
14
6.9
13
6.0
6
2.8
7
3.6
10
4.9
13
6.0
7
3.7
6
2.7
良
8
4.7
6
3.4
5
3.1
4
2.2
6
3.2
8
4.0
3
1.6
5
2.5
8
3.7
15
7.0
15
7.7
16
7.8
16
7.3
9
4.8
15
6.7
破
損
3
1.7
5
2.8
6
3.7
7
3.9
2
1.1
7
3.5
8
4.3
7
3.4
13
6.0
14
6.5
8
4.1
6
2.9
6
2.8
9
4.8
3
1.3
小
計
放
その他の要因
交
不
平成 22 年
15
腐食疲労等劣化
設
5
平成 21 年
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
51 30.2
5
平成 20 年
火
45 25.6
37 22.8
45 25.1
45 23.8
60 30.3
54 28.7
57 28.1
60 27.9
75 34.9
69 35.4
59 28.6
64 29.4
52 27.8
61 27.2
等
4
2.4
3
1.7
5
3.1
4
2.2
2
1.1
0
0
1
0.5
2
1.0
0
0
3
1.4
5
2.6
2
1.0
0
0
6
3.2
1
0.4
通
事
故
0
0
1
0.6
1
0.6
1
0.6
2
1.1
1
0.5
2
1.1
6
3.0
0
0
1
0.5
3
1.5
1
0.5
0
0
0
0
1
0.4
焼
5
2.9
2
1.1
2
1.2
2
1.1
0
0
6
3.0
0
0
2
1.0
5
2.3
10
4.7
9
4.6
11
5.3
11
5.0
7
3.7
19
8.5
水
害
等
0
0
1
0.6
0
0
2
1.1
1
0.5
0
0
0
0
1
0.5
0
0
1
0.5
2
1.0
2
1.0
2
0.9
0
0
5
2.2
0
0
類
風
32 18.9
悪
戯
1
0.6
10
5.7
0
0
1
0.6
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
小
計
10
5.9
17
9.7
8
4.9
10
5.6
5
2.6
7
3.5
3
1.6
11
5.4
5
2.3
15
7.0
19
9.7
16
7.8
13
6.0
13
7.0
26 11.6
不 明
7
4.1
0
0
9
5.6
12
6.7
15
7.9
10
5.1
7
3.4
20
9.3
17
7.9
11
5.6
20
9.7
15
6.9
15
8.0
15
6.7
中
14
8.3
9
5.1
5
3.1
8
4.5
16
8.5
11
5.6
6
3.2
4
2.0
6
2.8
3
1.4
2
1.0
1
0.5
2
0.9
1
0.5
2
0.9
合 計
169
100
176
100
162
100
179
100
189
100
198
100
188
100
203
100
215
100
215
100
195
100
206
100
218
100
187
100
224
100
調
査
20 10.6
（備考）１
「危険物に係る事故の概要」により作成
２ 震度６弱以上の地震により発生した事故件数を除く。
３ 平成 15 年から、人的要因に監視不十分が追加された。
４ その他の要因の「悪戯」は、平成 17 年までは「その他」であった。
５ 人的要因の「維持管理不十分」、
「操作確認不十分」及び「操作未実施」は、平成 19 年まではそれぞれ「管理不十分」、
「確認不十分」、
「不
作為」であった。（内容は同じ。）
６ その他の要因の「風水害等」は、平成 29 年までは「地震等災害」であった。
７ 端数処理をしているため、合計等が一致しない場合がある。
資 55
資 料
(各年中)
平成 19 年
危険物施設における火災発生原因の推移（過去15年）
件数
発生原因
維持管理不十分
人的要因
誤
操
作
2.9
操作確認不十分
28 16.6
操 作 未 実 施
17 10.1
監 視 不 十 分
小
計
物的要因
計
不
故
施
工
平成 23 年
平成 24 年
平成 25 年
平成 26 年
平成 27 年
平成 28 年
平成 29 年
平成 30 年
令和元年
令和２年
令和３年
2.9
106 62.7
41 23.3
9
5.1
20 11.4
25 14.2
10
5.7
105 59.7
45 27.8
9
5.6
29 17.9
53 29.6
9
5.0
41 20.7
43 22.9
60 29.6
56 26.0
44 20.5
32 16.4
19
13
15
15
17
19
6.9
19 10.6
27 14.3
19 10.1
8
4.9
13
7.3
12
7.4
10
5.6
103 63.6
40 21.2
13
104 58.1
9
4.8
108 57.1
9.6
29 14.6
6.9
26 13.8
7.4
24 11.8
7.0
38 17.7
7.9
22 10.2
9.7
31 15.9
47 22.8
9
4.4
49 22.5
33 17.6
41 18.3
21
13
19
9.6
7.0
8.5
30 14.6
25 11.5
36 19.3
38 17.0
8
4.0
12
6.4
14
6.9
9
4.2
14
6.5
6
3.1
13
6.3
21
9.6
15
8.0
13
5.8
13
6.6
11
5.9
11
5.4
6
2.8
8
3.7
6
3.1
11
5.3
8
3.7
9
4.8
9
4.0
105 48.8
94 48.2
8.9
14
8.0
6
3.7
13
7.3
13
6.9
110 55.6
18
9.1
105 55.9
22 11.7
124 61.1
14
6.9
124 57.7
16
7.4
23 10.7
23 11.8
110 53.4
17
8.3
124 56.9
21
9.6
106 56.7
17
9.1
120 53.6
25 11.2
良
4
2.4
9
5.1
12
7.4
12
6.7
12
6.3
17
8.6
12
6.4
17
8.4
10
4.7
17
7.9
16
8.2
10
4.9
8
3.7
10
5.3
12
5.4
障
2
1.2
11
6.3
8
4.9
9
5.0
12
6.3
10
5.1
9
4.8
14
6.9
13
6.0
6
2.8
7
3.6
10
4.9
13
6.0
7
3.7
6
2.7
良
8
4.7
6
3.4
5
3.1
4
2.2
6
3.2
8
4.0
3
1.6
5
2.5
8
3.7
15
7.0
15
7.7
16
7.8
16
7.3
9
4.8
15
6.7
破
損
3
1.7
5
2.8
6
3.7
7
3.9
2
1.1
7
3.5
8
4.3
7
3.4
13
6.0
14
6.5
8
4.1
6
2.9
6
2.8
9
4.8
3
1.3
小
計
放
その他の要因
交
不
平成 22 年
15
腐食疲労等劣化
設
5
平成 21 年
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
比率
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
件数
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
（％）
51 30.2
5
平成 20 年
火
45 25.6
37 22.8
45 25.1
45 23.8
60 30.3
54 28.7
57 28.1
60 27.9
75 34.9
69 35.4
59 28.6
64 29.4
52 27.8
61 27.2
等
4
2.4
3
1.7
5
3.1
4
2.2
2
1.1
0
0
1
0.5
2
1.0
0
0
3
1.4
5
2.6
2
1.0
0
0
6
3.2
1
0.4
通
事
故
0
0
1
0.6
1
0.6
1
0.6
2
1.1
1
0.5
2
1.1
6
3.0
0
0
1
0.5
3
1.5
1
0.5
0
0
0
0
1
0.4
焼
5
2.9
2
1.1
2
1.2
2
1.1
0
0
6
3.0
0
0
2
1.0
5
2.3
10
4.7
9
4.6
11
5.3
11
5.0
7
3.7
19
8.5
水
害
等
0
0
1
0.6
0
0
2
1.1
1
0.5
0
0
0
0
1
0.5
0
0
1
0.5
2
1.0
2
1.0
2
0.9
0
0
5
2.2
0
0
類
風
32 18.9
悪
戯
1
0.6
10
5.7
0
0
1
0.6
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
小
計
10
5.9
17
9.7
8
4.9
10
5.6
5
2.6
7
3.5
3
1.6
11
5.4
5
2.3
15
7.0
19
9.7
16
7.8
13
6.0
13
7.0
26 11.6
不 明
7
4.1
0
0
9
5.6
12
6.7
15
7.9
10
5.1
7
3.4
20
9.3
17
7.9
11
5.6
20
9.7
15
6.9
15
8.0
15
6.7
中
14
8.3
9
5.1
5
3.1
8
4.5
16
8.5
11
5.6
6
3.2
4
2.0
6
2.8
3
1.4
2
1.0
1
0.5
2
0.9
1
0.5
2
0.9
合 計
169
100
176
100
162
100
179
100
189
100
198
100
188
100
203
100
215
100
215
100
195
100
206
100
218
100
187
100
224
100
調
査
20 10.6
（備考）１
「危険物に係る事故の概要」により作成
２ 震度６弱以上の地震により発生した事故件数を除く。
３ 平成 15 年から、人的要因に監視不十分が追加された。
４ その他の要因の「悪戯」は、平成 17 年までは「その他」であった。
５ 人的要因の「維持管理不十分」、
「操作確認不十分」及び「操作未実施」は、平成 19 年まではそれぞれ「管理不十分」、
「確認不十分」、
「不
作為」であった。（内容は同じ。）
６ その他の要因の「風水害等」は、平成 29 年までは「地震等災害」であった。
７ 端数処理をしているため、合計等が一致しない場合がある。
資 55
資 料
(各年中)
平成 19 年