令和4年版 消防白書 (71 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r4/items/r4_all.pdf |
出典情報 | 令和4年版 消防白書(1/23)《総務省 消防庁》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
災害の現況と課題
第
第 1-1-11 図
住宅火災の発火源別死者数(放火自殺者等を除く。)
(令和3年中)
4人(0.4%)
(備考)1 「火災報告」により作成
2 小数点第2位以下四捨五入により、合計値が 100 とならない場合がある。
第 1-1-12 図
住宅火災の着火物別死者数(放火自殺者等を除く。)
(令和3年中)
(備考)1 「火災報告」により作成
2 小数点第2位以下四捨五入により、合計値が 100 とならない場合がある。
エ 0時から6時までの時間帯の住宅火災で多くの
死者が発生
住宅火災の死者数(放火自殺者等を除く。
)を時
間帯別にみると、0時から6時までの時間帯の平均
は全時間帯の平均の 1.3 倍となっている(第 1-1-
56
13 図、資料 1-1-30)
。
また、死者(放火自殺者等を除く。
)の発生状況
を死に至った経過別にみると、逃げ遅れが 472 人と
最も多くなっている(第 1-1-14 図)
。