令和4年版 消防白書 (310 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r4/items/r4_all.pdf |
出典情報 | 令和4年版 消防白書(1/23)《総務省 消防庁》 |
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石油コンビナート等特別防災区域の現況と防災資機材等の整備状況(つづき)
※大容量泡放水砲用
泡消火薬剤(1%)
5万以上
4万以上5万未満
3万以上4万未満
2万以上3万未満
計
1万以上2万未満
特別防災区域名
大容量泡放水砲
都道府県名
合
共同防災組織・広域共同防災組織名
対象タンク基数
令別表第3に
おける区分
(令和4年4月1日現在)
(基)(基)(基)(基)(基)(基)(kl)
苫小牧
第1地区
第2地区
北海道地区広域共同防災組織
第二地区(東北)広域共同防災協議会
北海道
第4地区
第5地区
第6地区
常磐地区広域共同防災組織
京葉臨海中部地区共同防災協議会
神奈川・静岡地区広域共同防災協議会
北陸地区広域共同防災協議会
中京地区広域共同防災協議会
55
仙台
19
男鹿
16
秋田
4
福島
第9地区
瀬戸内地区広域共同防災協議会
茨城
鹿島臨海
60
千葉
京葉臨海中部
神奈川
35
清水
愛知
和歌山
5
新湊
5
渥美
51
四日市臨海
54
堺泉北臨海
41
和歌山北部臨海南部
44
兵庫
赤穂
4
岡山
水島臨海
徳島
阿南
香川
番の州
大分
第 11 地区
南九州広域共同防災協議会
鹿児島
第 12 地区
沖縄地区広域共同防災組織
沖縄
1
-
-
60
94
2
-
-
2
-
-
108
86
2
-
-
2
-
-
115
139
2
-
-
2
-
-
76
95
2
-
2
-
-
-
66
60
2
-
2
-
-
-
60
111
2
-
-
2
-
-
74
89
2
-
-
2
-
-
72
120
2
-
-
2
-
-
96
119
2
-
1
-
1
-
72
100
2
-
-
-
2
-
96
80
2
-
-
-
2
-
72
24
-
6
13
5
-
967
6
4
広島・山口
1
33
名古屋港臨海
64
5
15
波方
3
菊間
18
松山
11
江田島
-
8
富山
福井臨海
2
17
御坊
山口
合計
根岸臨海
新潟東港
広島
西中国・北部九州地区広域共同防災協議会
52
静岡
富山
139
京浜臨海
新潟
118
4
22
愛媛
第 10 地区
広野
いわき
大阪
大阪・和歌山広域共同防災協議会
3
むつ小川原
三重
第8地区
7
知内
宮城
福井
第7地区
室蘭
青森
秋田
第3地区
108
1
能美
13
岩国・大竹
13
周南
35
宇部・小野田
32
大分
25
喜入
57
志布志
43
平安座
63
小那覇
17
1,211
(備考)1 「石油コンビナート等防災体制の現況(令和4年)」により作成
2 第4地区のみ「共同防災組織」であり、他の 11 の地区は「広域共同防災組織」である。
資 59
資 料
(2)広域共同防災組織等(大容量泡放射システム関係)