資

料

資料 2-6-3

事故種別救助出動及び活動の状況
（令和３年中）

事故種別
区分

救助人員
救助出動人員
救助活動人員

消防団員

12,374
(19.6)
15,331
(25.6)
297,612
(20.3)
121,447
(20.9)
805
(1.3)
385
(3.2)

2,731
(4.3)
2,846
(4.8)
77,819
(5.3)
39,602
(6.8)
2,151
(3.6)
1,111
(9.3)

16.1

9.8

14.9

26.6

火

救助活動件数

消防職員

3,662
(5.8)
1,444
(2.4)
129,053
(8.8)
52,864
(9.1)
41,351
(69.1)
6,169
(51.5)

風水害等自
然災害事故
358
(0.6)
1,211
(2.0)
10,014
(0.7)
7,879
(1.4)
1,770
(3.0)
1,652
(13.8)

救助出動人員
救助活動人員
１件当たりの
救助活動人員

災

交通事故

水難事故

機械に
よる事故
943
(1.5)
1,012
(1.7)
21,046
(1.4)
9,530
(1.6)
23
(0.0)
11
(0.1)

建物等に
よる事故
30,621
(48.5)
26,943
(45.0)
521,808
(35.6)
238,122
(40.9)
599
(1.0)
408
(3.4)

ガス及び
酸欠事故
508
(0.8)
466
(0.8)
14,857
(1.0)
5,938
(1.0)
31
(0.1)
2
(0.0)

10.1

7.8

11.7

破裂事故

その他

計

2
(0.0)
2
(0.0)
36
(0.0)
20
(0.0)
0
(0.0)
0
(0.0)

11,999
(19.0)
10,606
(17.7)
391,864
(26.8)
106,958
(18.4)
13,098
(21.9)
2,243
(18.7)

63,198
(100.0)
59,861
(100.0)
1,464,109
(100.0)
582,360
(100.0)
59,828
(100.0)
11,981
(100.0)

10.0

9.1

9.4

（備考）１ 「救助年報報告」により作成
２ （ ）内は構成比（％）。単位未満四捨五入のため、合計等が一致しない場合がある。
３ 「救助出動人員」とは、救助活動を行うために出動したすべての人員をいう。
４ 「救助活動人員」とは、救助出動人員のうち実際に救助活動を行った人員をいう。
５　
「建物等による事故」とは、建物、門、柵、へい等建物に付帯する施設又はこれらに類する工作物の倒壊による事故、建物等内に閉じ
込められる事故、建物等に挟まれる事故等をいう。
６ 「その他」とは、上記事故種別以外の事故で、消防機関による救助を必要としたものをいう。

資料 2-6-4

救助隊等が保有する主な救助器具及び搭乗する車両
（令和４年４月１日現在）

主な救助器具

省令別表
第１
省令別表
第２
省令別表
第３

搭乗車両

三連はしご

平担架

8,240
マット型空
気ジャッキ
2,767

2,670
大型油圧ス
プレッダー
2,255
地中音響
探知機
343

画像探索機
651
救助工作車
1,237

はしご車
375

（備考）「救助年報報告」により作成

資 94

油圧スプレ
ッダー
2,111
大型油圧
切断機
2,263
熱画像
直視装置
2,449
屈折
はしご車
122

油圧切断機
2,051
削岩機
1,747
夜間用
暗視装置
371
消防
ポンプ車
226

可 搬
ウィンチ
4,461
空気鋸
1,871
地震警報器
250
水槽付
ポンプ車
408

エンジン
カッター
6,944
救助用
支柱器具
1,019
電磁波
探査装置
106
化学車
107

チェーン
ソー
7,346
ハンマ
ドリル
1,761
二酸化炭素
探査装置
64
特殊災害
対応自動車
28

ガス溶断器
1,243
送排風機
2,483
水 中
探査装置
97
その他
530

可燃性ガス
測定器
6,255
酸素呼吸器
3,111

計
3,033

空気呼吸器
51,021

陽圧式
化学防護服
5,469