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資料1-3 令和7年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(一次)(案) (108 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47009.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第142回 12/12)《厚生労働省》
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研究実施予定期間: 最長3年間 令和7年度~令和9年度
新規採択課題予定数: 1課題程度 ※
(研究規模B)
研究費の規模:1課題当たり年間 13,000~16,000 千円程度※(間接経費を含む) 研
究実施予定期間: 最長3年間 令和7年度~令和9年度
新規採択課題予定数: 3課題程度
(研究規模C)
研究費の規模:1課題当たり年間 17,000 千円程度※(間接経費を含む)
研究実施予定期間: 最長3年間 令和7年度~令和9年度
新規採択課題予定数: 1課題程度※
血液疾患
研究規模 A:0課題、B:0~1課題、C:0課題
骨・関節疾患
研究規模 A:0課題、B:0~1課題、C:0課題
神経・筋疾患
研究規模 A:0課題、B:0~1課題、C:0課題
消化器疾患
研究規模 A:0課題、B:0課題、C:0~1課題
皮膚疾患
研究規模 A:0~1課題、B:0課題、C:0課題



研究費の規模等はおおよその目安となります。研究費の規模及び新規採択課題予定数等に
ついては、今後の予算成立の状況等により変動することがあります。

(5)採択条件
<対象の疾病および疾病領域について>
・ 指定難病のうち、令和6年度で終了する本事業の研究班で対象としていた疾病(あるい
は疾病群)を対象とする研究課題を優先的に採択する。
・ 以下の5つの疾病領域から主たる疾病領域(以下、主領域)を定め、各疾病領域から対
象の指定難病(括弧内は指定難病の告示番号)を選択し、明記すること(記載が明確でな
い場合、評価しない)。必要に応じて、他の疾病領域から選択してもよい。その場合、理
由を明記すること。

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