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資料1-3 令和7年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(一次)(案) (92 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47009.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第142回 12/12)《厚生労働省》
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・ 研究分担者として、保険者の有する特定健康診査・特定保健指導データを分析可能な医療
統計に関する研究実績のある者を含むこと。
・ 研究分担者として、ヒアリング等の質的調査を実施し分析できる者を含むこと。
・ 研究協力者として、自治体や保険者等で特定保健指導に従事する保健師及び管理栄養士を
含むこと。
・ 生活習慣病の行動変容に関連する多領域の専門家(医師、保健師、管理栄養士等)を研究
分担者とする研究体制が構築されていること。
・ 本研究課題は、令和6年度厚生労働科学研究費補助金循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対
策総合研究事業「生活習慣の行動変容を促す効果的な保健指導のエビデンス創出に資する
研究」、令和6年度~令和8年度厚生労働科学研究費補助金循環器疾患・糖尿病等生活習
慣病対策総合研究事業「特定健康診査における問診・検査項目の必要性・妥当性の検証、
及び新たな項目の検討のための研究」等との関連性が深いことから、これらの研究課題の
方向性及び研究成果に関して連携できるものを優先的に採択する【直近の研究との関係性
について研究計画書へ記載すること】。
・ 班会議については、1年間に2回以上開催し、議事録を作成するとともに、適切に資料等
をまとめる体制が整備されていること。
・ 研究分担者又は研究協力者として、若手研究者・女性研究者を研究班に参画させるよう努
めること。

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