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資料1-3 令和7年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(一次)(案) (213 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47009.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第142回 12/12)《厚生労働省》
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(4)研究費の規模等 ※



研究費の規模: 1課題当たり年間 6,100 千円程度 ※ (間接経費を含む)
研究実施予定期間: 令和7年度
新規採択課題予定数: 1課題程度 ※
研究費の規模等はおおよその目安となります。研究費の規模及び新規採択課題予定数等
については、今後の予算成立の状況等により変動することがあります。

(5)採択条件(【

】内は条件を満たしていることを示す書類等)



医療機関内の医療安全管理部門への所属等、医療機関内の医療安全に関連する実務経験
を有する専門家を研究代表者又は研究分担者とする研究体制が構築されていること。
・ 診療所における医療安全対策を実施している者を、研究分担者とする研究体制が構築さ
れていること。【診療所における医療安全対策を実施していることを示す書類等】。
・ 医療安全に関連する研究業績を有し、医療安全に関する情報の分析が可能な専門家を研
究分担者とする研究体制が構築されていること。
・ 医療事故情報収集等事業及び医療事故調査・支援センターのそれぞれにおいて成果物
(「医療安全情報」「医療事故の再発防止に向けた提言」等)の作成に関与している者と
それぞれ連携をとれる研究体制が構築されていること【協力が得られることを示す書類
等】。
・ 県レベルまたは郡市レベル等の医師会等の地域の診療所が加入する団体の関係者等、診
療所の実態について知見を有する者と連携をとれる研究体制が構築されていること【協
力が得られることを示す書類等】。
・ 研究分担者又は研究協力者として、若手研究者・女性研究者を研究班に参画させるよう
努めること。

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