資料1-3 令和7年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(一次)(案) (85 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47009.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第142回 12/12)《厚生労働省》 |
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】内は条件を満たしていることを示す書類等)
・ 本研究は健康日本 21(第三次)推進のための研究であることから、健康日本 21(第三
次)において推進される取組の範囲・設定目標等に精通した研究者が参画していること。
・ 健康格差に関する専門家、疫学の専門家及び医療情報の専門家が研究分担者として参
画していること。
・ 経済影響分析の専門知識を有する者が、研究代表者もしくは研究分担者として研究に参
画していること。また社会経済的因子に関連した研究の専門知識を有する者も参画してい
ることが望ましい。
・ 生活習慣病予防対策に関係する関係学会等の意見が反映される体制を整備すること【具
体的な連携体制について記載した資料を添付すること、様式自由】。
・ 本課題においては厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会健康日本 21(第三次)推進
専門委員会での議論に資する成果が求められることから、同委員会での議論や検討を踏ま
えた成果物のイメージをわかりやすく提示していること。
・ 目標を明確化するため、研究計画書に、当該研究により期待される科学的成果及び当該
成果によりもたらされる学術的・社会的・経済的メリット等を具体的に記載すること。
・ 年度ごとの計画及び達成目標を記載するとともに、研究全体の具体的なロードマップを
示した資料を添付すること【様式自由】。
・ 班会議については、1年間に2回以上開催し、議事録を作成するとともに、適切に資
料等をまとめる体制が整備されていること。
・ 研究分担者又は研究協力者として、若手研究者・女性研究者を研究班に参画させるよう
努めること。
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