資料1-3 令和7年度 厚生労働科学研究費補助金公募要項(一次)(案) (185 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47009.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第142回 12/12)《厚生労働省》 |
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研究費の規模等はおおよその目安となります。研究費の規模及び新規採択課題予定数等
については、今後の予算成立の状況等により変動することがあります。
(5)採択条件
・ 急性弛緩性麻痺、急性脳炎・脳症等の神経疾患に関連した実態調査、原因及び病態究明
が可能となる様々な専門家(疫学、小児科学、脳神経内科学、ウイルス学、放射線学、公
衆衛生学等)を研究代表者又は研究分担者とする研究班体制が構築されていること。
・ 急性弛緩性麻痺の認知度を高めるために、広報、リスクコミュニケーションの専門家等
と連携する体制が構築されていること。
・ 研究分担者又は研究協力者として、若手研究者・女性研究者を研究班に参画させるよう
努めること。
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