資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[694KB] (125 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》 |
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2024/02、患者は COVID-19 の治療としてパキロビッドパックを投
与された。
事象の転帰は不明である。
これ以上の再調査は不可能である。
修正:本追加報告は、前報の修正報告である。事象は、予防接種
の効果不良から薬効欠如に再コードされ
た。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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本報告はその他の医療従事者から受領した自発報告である。
他の症例識別子:JP-OCCC-CINT0001026(モデルナ)、JPMODERNATX-MOC20230607000110(モデルナ)。
2023 年、80 歳の男性患者COVID-19免疫に対し BNT162b2
omi xbb.1.5 を接種した。
薬効欠如;
42
(コミナティ RTU 筋注(1 価:オミクロン株 XBB.1.5)、1 回目、
単回量、バッチ/ロット番号:不明)。
COVID-19
関連する病歴と併用薬は報告されなかった。
【ワクチン接種歴】
モデルナ、使用理由:COVID-19 免疫(1 回目);