資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[694KB] (198 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
ある。
高齢の男性患者が COVID-19 免疫に対し BNT162b2 OMI XBB.1.5 を
接種した。
(コミナティRTU筋注(1 価:オミクロン株 XBB.1.5)、1 回
目、単回量、バッチ/ロット番号:不明)
関連する病歴および併用薬は報告されなかった。
【ワクチン接種歴】
COVID-19 ワクチン、使用理由:COVID-19 免疫(1、2、3 および 4
81
死亡
回目;製造販売業者不明)。
最近の投与回数は 5 であった。
患者の死亡日は不明であった。
事象は診療所またはクリニックへの訪問を要した。
事象に対し治療を受けたかどうかは不明であった。
事象の転帰は死亡であった。
死亡日および死因は不明であった。
これ以上の再調査は不可能である。バッチ/ロット番号は提供さ
れず、入手できな
い。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;