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資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[694KB] (140 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》
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血栓性血小板減少性紫斑病の転帰は軽快であった。

再調査不可である。バッチ/ロット番号は提供されておらず、入
手できない。

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本報告は、ライセンスパーティを介し薬剤師から受領した自発報
告である。

2023/12/01、81 歳の男性患者が、COVID-19 免疫に対し、
BNT162b2 omi xbb.1.5 を接種した。

(コミナティRTU筋注(1 価:オミクロン株 XBB.1.5)、1 回
目、単回量、ロット番号:HG2347、使用期限: 2025/01/31、筋
肉内投与)
53

死亡

患者の関連する病歴と併用薬は報告されなかった。

患者の原疾患/合併症の有無は不明であった。

【臨床経過】

患者の家族より町役場経由で病院へ連絡があった。現在進行中で