資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[694KB] (130 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
た。
患者がワクチン接種以降に COVID-19 の検査を受けたかは不明で
あった。
患者はシェーグレン症候群を発現した。
報告者は事象(シェーグレン症候群)が医者またはその他の医療
従事者の診療所/クリニックの受診に至ると述べた。
シェーグレン症候群の転帰は治療をもって未回復であった。
再調査不可である。バッチ/ロット番号は提供されておらず、入
手できな
い。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
本報告は、消費者またはその他の非医療従事者から受領した自発
報告である。
プログラム ID:169431。
薬効欠如;
46
COVID-19
男性患者が、COVID-19 免疫に対し、BNT162b2 omi xbb.1.5 を接
種した。
(コミナティRTU筋注(1 価:オミクロン株 XBB.1.5)、1 回
目、単回量、バッチ/ロット番号:不明)
患者の関連する病歴と併用薬は報告されなかった。