資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[694KB] (158 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》 |
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入手した自発追加報告である。
更新された情報:患者情報;ワクチン接種歴更新、薬剤歴追加;
関連する病歴更新;被疑製品(接種経路;解剖学的部位);併用
薬追加;臨床検査値および臨床経過。
修正:本追加報告は、前報の修正報告である:アレルギーは、薬
剤歴(アスピリン)の反応(使用理由ではない)として、経過と
対応するデータフィールドに記載された。
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本報告は、医師から受領した自発報告である。プログラム ID:
201351。
2023/09/26、72 歳の男性患者は COVID-19 免疫に対し BNT162b2
omi xbb.1.5 を接種した。
ワクチン接種部位疼
60
痛;
(コミナティ RTU 筋注(1 価:オミクロン株 XBB.1.5)、初回投
与、単回量、ロット番号:HG2251、使用期限:2024/11/30)
季節性アレルギー
関連する病歴および併用薬は報告されなかった。
2023/09/26 のワクチン接種後 5 日ほどしてから注射部位に痛みが
出てきて、そのまま持続していた。