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資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[694KB] (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》
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(2)アルプラゾラム錠剤 0.8mg「サワイ」;

(3)レボメプロマジン錠剤 25mg「ツルハラ」;

(4)ビペリデン塩酸塩錠剤 1mg「アメル」;

(5)酸化マグネシウム錠剤 500mg「ケンエー」;

(6)ゾピクロン錠剤 10mg「サワイ」;

(7)ビ・シフロール錠 0.125mg;

(8)レグナイト錠 300mg;

(9)コントミン糖衣錠 25mg;

(10)フルニトラゼパム錠 2mg「アメル」;

(11)アローゼン顆粒;

(13)ロスバスタチン OD 錠 2.5mg「JG」;

(14)ニフェジピン CR 錠 20mg「日医工」;

(15)一硝酸イソソルビド錠 20mg「日新」;

(16)レバミピド点眼液 2%「参天」;

(17)ジクアスLX点眼液 3%;

(18)ゼペリン点眼液 0.1%;

(19)フルメトロン点眼液 0.1%。

下記薬剤名以外は不明であった。

(1)

から(15)まで:経路は内服であった((16)から

(19)まで:経路は点眼であった)。