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資料1-2-3-1 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)[694KB] (129 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》
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有害事象は、死亡であった。

ワクチン接種が死因であると考えられた。

事象の転帰は、死亡であった。

剖検が実施されたかどうかは、不明であった。

患者が処置を受けたかどうかは、不明であった。

ワクチン接種後、患者がCOVID-19の検査を受けたかどう
かは、不明であった。

BNT162b2 omi xbb.1.5 のバッチ/ロット番号に関する情報は再調
査を行い、入手した場合報告を行う。

追加情報(2024/03/22):再調査は完了した。バッチ/ロット番
号は提供されておらず、入手できな
い。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
本報告は、医薬情報担当者を介して医師から受領した自発報告で
ある。

青年期の女性患者が COVID-19 免疫に対し BNT162b2 omi xbb.1.5
を接種した。

45

シェーグレン症候群

(コミナティRTU筋注(1 価:オミクロン株 XBB.1.5)、1 回
目、単回量、バッチ/ロット番号:不明)。

患者の関連する病歴と併用薬は報告されなかった。

患者が COVID ワクチンの 4 週間以内にその他のワクチンを投与し
たかは不明であった。