資料1-2-3-4 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)( (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2021/11/22
CT 検査で大腸炎、血栓消失。
2021/11/26 大腸内視鏡検査で潰瘍は全て瘢痕化し、エリチュース終了。
2021/11/29 症状の回復を認めた。
全大腸炎、肝静脈血栓、脾静脈血栓の転帰は、回復。ワクチン接種患部の疼痛、肝炎
の転帰は、不明。
21