資料1-2-3-4 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)( (304 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
死亡。
血液検査:トロポニン T:未実施。高感度 CRP:未実施。ESR(1 時間値):未実施。
心臓 MRI 検査:未実施。
本例は医薬品医療機器総合機構を通じて入手した医師による予防接種後副反応疑い報
告書(厚生労働省受付番号:v2210002552)である。
患者(被接種者)年齢:36 歳 8 か月。
予診票での留意点(基礎疾患、アレルギー、最近1ヶ月以内のワクチン接種や病気、
服薬中の薬、過去の副作用歴、発育状況等):無。
26089
蕁麻疹
家族歴:不明。
接種前の体温:不明。
日付不明
スパイクバックス(1 価:起源株)1 回目を接種した。
304