資料1-2-3-4 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)( (248 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
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本剤 2 回目を接種した。接種側:左上腕 。
2021 年 10 月 25 日
インフルエンザワクチンを接種した。
2022 年 2 月 21 日
大腸ポリープが発現した。
重症度:軽度。
本有害事象は重篤性基準に該当しなかった。
有害事象に対する追加治療(薬物療法非薬物療法)を行わなかった。
日付不明
免疫反応が発現した。
2022 年 9 月 1 日
大腸ポリープの転帰は回復。
本報告時、免疫反応の転帰は、不明。
本分冊の観察完了(中止)日(最終観察日):2021 年 12 月 28 日。
完了または中止理由:完了。
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