資料1-2-3-4 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)( (333 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
スパイクバックス(2 価:起源株/オミクロン株 BA.1 の 3 回目を接種した。
2022 年 10 月 31 日 10 時 20 分
接種後経過観察中に意識消失。
安静臥床経過観察のみで回復し帰宅。
血管迷走神経反射と診断された。
2022 年 10 月 31 日
意識消失、失神寸前の状態の転帰は回復である。
本例は Pfizer 株式会社が薬剤師を通じて入手した自発報告である。
2021 年 4 月 28 日
コミナティ 1 回目を接種した。
2021 年 5 月 19 日
コミナティ 2 回目を接種した。
26116
COVI
D-19
2022 年 4 月 21 日
コミナティ 3 回目を接種した。
2022 年 9 月 22 日
本剤 4 回目を接種した。
2022 年 9 月 26 日
COVID-19 が発現した。
2022 年 10 月 5 日
COVID-19 は回復した。
333