資料1-2-3-4 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)( (40 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
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31.7 1 万、35.3 1 万。
日付不明、総蛋白(6.5~8.0):7.8 g/dL 及び 7.0 g/dL。
日付不明、プロトロンビン値(85-不明):88%。
赤血球数(400-560)(日付不明):1 万年 528 年 8 月 27 日、483 年 9 月 6 日 1 万、1
万年 514 年 9 月 17 日及び 476 年 1 万。
日付不明、リウマチ因子(不明-20):4 IU/mL 未満。
日付不明、SARS-CoV-2 抗体検査:(陽性)SARS-CoV-2 抗体は 40600 U/mL で陽性 0.8、
0.103 COI(カットオフ値)下限は 1.000。
日付不明、SARS-CoV-2 検査:陰性及び陰性。
日付不明、血清フェリチン(13-250):724 ng/mL。
日付不明、サイログロブリン(2-31):667 ng/mL。
日付不明、甲状腺刺激免疫グロブリン(不明-2):1.0 国際単位/L。
日付不明、遊離サイロキシン(0.9~1.7):22 日目 5.22 ng/dL、25 日目 3.02 ng/dL、
33 日目 1.42 ng/dL、47 日目 0.86 ng/dL、61 日目 1.04 ng/dL、160 日目 1.19 ng/dL、
19 日目の結果は>7.77 ng/dL 及び 12 日目の結果は>7.77 ng/dL であった。
日付不明、総補体活性検査(31.6~51.6):60 U/mL 超。
日付不明、トレポネーマ検査:陰性。
日付不明、遊離トリヨードチロニン(2.3~4.0):12 日目 32.3 pg 高値、22 日目 12.3
pg、19 日目 16.30 pg 高値、25 日目 6.32 pg、33 日目 3.12 pg、47 日目 2.22 pg、61
日目 3.03 pg、160 日目 3.63 pg。
日付不明、超音波スキャン:甲状腺右葉の顕著な腫脹が明らかになり、両葉は大部分が
カラードップラー超音波検査を用いて観察されたように血管密度の低下を伴う不均一
な低エコー病変で占められていた。
日付不明、尿検査(3.2~7.0):4.0 mg/dL。
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