資料1-2-3-4 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(スパイクバックス筋注・集計対象期間における基礎疾患等及び症例経過)( (261 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00056.html |
出典情報 | 第89回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第21回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(12/16)《厚生労働省》 |
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ワクチンの互換が発現した。
2022 年 2 月初旬頃
3 回目のコロナワクチンの投与を受けた。(製品名:不明)
2022 年 8 月 28 日
COVID-19(COVID-19 陽性)(重篤度基準は医学的に重要)が発現した。
2022 年 9 月 5 日
仕事に復帰した。
本報告時
COVID-19(COVID-19 陽性)及びワクチンの互換(コミナティ(BNT162B2)をレジメン
1 及び 2 で接種、モデルナを接種)の転帰は不明であった。
感染後も咳嗽が持続しており、ワクチンを接種するたびに 41.3℃の高熱をきたし、身
体に大きな負担となっていた。
診断結果(可能であれば括弧内に正常範囲を示す):
2022 年 8 月 28 日、SARS-CoV-2 検査:(陽性)陽性。
日付不明、体温:摂氏 41.3 度。
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