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資料3-2 中期目標期間実績評価書(案) (185 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41369.html
出典情報 独立行政法人評価に関する有識者会議 国立病院WG(第12回 7/30)《厚生労働省》
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3.中期目標期間の業務に係る目標、計画、業務実績、中期目標期間評価に係る自己評価及び主務大臣による評価
中期目標

中期計画

主な評価指標

法人の業務実績・自己評価

主務大臣による評価

業務実績

自己評価

(見込評価)

(5)保有資 <評価の視点>
(5)保有資産の有効活用の推進
評定
産の有効活用 ・ 保有資産に
保有資産については、医療・介護の連携の観点から訪問看護ステーション事業や特別養護老 中 期 計 画 の
の推進
ついて、病院
人ホーム運営事業等への貸付、福祉との連携の観点から障害者就労支援事業や病後児保育事業 目 標 を 達 成
保有資産に
機能との連携
等への貸付、教育・地域との連携の観点から看護大学や看護師養成所運営事業、養護・支援学 した。
ついて、病院
を考慮しつ
校等への貸付を実施するなど、本中期目標期間中においても有効活用に努めた。
機能との連携
つ、地域包括
その他、全病院で「保有資産利用等検討委員会」を開催し、土地等の利用状況の確認や利用
を考慮しつ
ケアシステム
計画の検討を行うとともに、本部においても「保有資産利用計画等フォローアップチーム」に
つ、地域包括
の構築や医
より、各病院の保有資産の活用状況について確認を行ってきた。
ケアシステム
療・介護・福祉
令和5年度において、利活用が実施されていない6病院については、引き続き本部において
の構築や医
の連携に資す
フォローアップを行い、利用計画の見直しも含め、利活用の実施に向け取り組む。
療・介護・福祉
の連携に資す
る事業への貸
付等を図るな
ど、有効活用
に努める。

る事業への貸
付等を図るな
ど、有効活用
に努めている
か。

【訪問看護ステーション事業等への貸付】
30年度
15件

元年度

2年度

14件

3年度

14件

4年度

17件

17件

5年度
18件

【障害者就労支援事業等への貸付】
30年度

元年度

8件

2年度

6件

3年度

6件

4年度

34件

35件

5年度
34件

【看護大学等への貸付】
30年度
18件

元年度

2年度

18件

3年度

18件

4年度

21件

20件

5年度
23件

【利用計画策定及び利活用の状況】
30年度

元年度

2年度

3年度

4年度

5年度

利用計画策定

78病院

82病院

83病院

89病院

91病院

95病院

利活用実施

57病院

59病院

59病院

69病院

84病院

89病院

184

(期間実績評価)
評定