３．中期目標期間の業務に係る目標、計画、業務実績、中期目標期間評価に係る自己評価及び主務大臣による評価
中期目標

中期計画

主な評価指標

法人の業務実績・自己評価

主務大臣による評価

業務実績

自己評価

３０年度

元年度

２年度

３年度

４年度

５年度

536,667 人

521,481 人

408,432 人

461,565 人

508,032 人

492,282 人

うち小児救急患者数

101,130 人

92,570 人

53,337 人

78,012 人

93,758 人

94,213 人

救急受診後の入院患者数

187,104 人

182,225 人

156,047 人

177,268 人

184,999 人

189,781 人

うち小児救急患者数

20,815 人

21,702 人

11,161 人

15,488 人

17,564 人

19,839 人

194,922 人

195,565 人

168,905 人

191,392 人

217,712 人

229,530 人

救急患者受入数

救急車による受入数
うち小児救急患者数

15,035 人

14,596 人

9,129 人

12,557 人

17,903 人

20,568 人

救急車による受入数のう
ち受診後の入院患者数

106,753 人

106,897 人

96,110 人

107,455 人

116,805 人

123,442 人

うち小児救急患者数

4,924 人

4,640 人

3,119 人

3,726 人

4,837 人

5,663 人

４．ドクターヘリ・防災ヘリ、ドクターカーによる診療状況
（１）ドクターヘリ・防災ヘリ
医師等が同乗し自治体等の所有する防災ヘリやドクターヘリによる患者受入れや患者搬送を
引き続き実施した。
【ドクターヘリ等による診療活動を行っている病院】
３０年度
２４病院

元年度
２４病院

２年度

３年度

２２病院

２２病院

４年度
２４病院

５年度
２４病院

（２）ドクターカー
医師等が同乗するドクターカーによる患者の受入れや患者搬送を引き続き実施した。
【ドクターカーによる診療活動を行っている病院】
３０年度
１８病院

元年度
２２病院

２年度

３年度

２０病院

２５病院

４年度
２５病院

５年度
３０病院

５．新興感染症等への対応
（１）背景
令和２年からの新型コロナウイルス感染症の対応を踏まえ、平時から国民の生命及び健康に重
大な影響を与えるおそれがある感染症の発生及びまん延に備えるため、令和４年１２月に「感染
症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律」が成立し令和６
年４月から施行されるとともに、都道府県が策定する医療計画に新たに６事業目として「新興感
染症発生・まん延時における医療」が令和６年度から追加された。
これにより、都道府県はＮＨＯを含む公的医療機関等に対して、感染症発生・まん延時におけ
る医療の提供に関し、①病床確保、②発熱外来の実施、③自宅療養者等への医療の提供、
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（見込評価）
評定

（期間実績評価）
評定