資料3-2 中期目標期間実績評価書(案) (202 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41369.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 国立病院WG(第12回 7/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
中期目標
中期計画
主な評価指標
法人の業務実績・自己評価
主務大臣による評価
業務実績
自己評価
(見込評価)
5 剰余金の <評価の視点>
5 剰余金の使途
中 期 計 画 の 評定
使途
・ 決算におい
令和5年6月23日に「我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関 目 標 を 達 成
中期目標の
て剰余が生
する特別措置法(令和5年法律第69号)」が施行されたため、同法第4条により、当機構の した。
期間中に各年
じた場合は、
積立金のうち422億円を令和6年3月25日に国庫に納付した。
度の決算で生
将来の投資
令和5年度の決算では6億円の剰余が生じた。剰余金のうち、今後の感染症対策・災害医療
じた剰余は、
(病院建物
対策強化のための病院建物の整備・修繕及び国の施策に沿った先進的なIT整備に充てるた
将来の投資
の整備・修
めの積立金として前述の422億円を含めた1,368億円の積立金協議を行った結果、厚生
(病院建物の
繕、医療機器
労働大臣から740億円の承認を受け、206億円を追加で納付することとなり、第4期中期
整備・修繕、医
等の購入等)
目標期間においては、総額628億円を納付する予定。
療機器等の購
及び借入金
入等)及び借
入金の償還に
充てる。
の 償 還 に 充 【目的積立金等の状況(参考情報)】
てているか。
(単位:百万円、%)
30 年度末
元年度末
2年度末
(参考)
(初年度)
3年度末
4年度末
5年度末
(最終年
度)
前期中期目標期間繰越積立
0
0
0
0
0
0
目的積立金
0
0
0
0
0
0
積立金
0
0
0
81,940
136,242
94,626
金
うち経営努力認定額
74,038
その他の積立金等
0
0
0
0
0
0
運営費交付金債務
0
2,702
8,887
5,042
2,326
0
14,828
15,528
15,936
0
0
0
うち年度末残高(b)
0
2,702
8,887
0
0
0
当期運営費交付金残存率(b
0.0
17.4
55.7
0
0
0
当期の運営費交付金交付額
(a)
÷a)
※ 令和5年度決算確定後の積立金は946億円となった。
201
(期間実績評価)
評定