令和4年度 我が国における過労死等の概要及び政府が過労死等の防止のために講じた施策の状況(令和5年版 過労死等防止対策白書) (152 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156170.pdf |
出典情報 | 令和5年版 過労死等防止対策白書(10/13)《厚生労働省》 |
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務教育学校職員以外の教育職員では「仕事の量」
、警察職員では「仕事の量」及び「対人関係
等」、消防職員では「対人関係等」
、その他の職員(一般職員等)では「仕事の量」がそれぞ
れ最も多くなっている(第 3-3-2-7 図)
。
第 3-3-2-7 図 職員区分別の主な業務負荷状況(精神疾患等)
第
章
3
過労死等をめぐる調査・分析結果
第
3
章
過
労
死
等
を
め
ぐ
る
調
査
・
分
析
結
果
(資料出所)総務省「令和4年度地方公務員の過労死等に係る公務災害認定事案に関する調査研究」をもとに作成
(注)1.精神疾患等事案 346 件の内訳を職員区分別、業務負荷状況別に分類したもの。
2.1件の事案に複数の業務負荷状況(n)がある場合は、それぞれ1件としてカウントしている。
3.業務負荷状況のうち、主な4類型のみを抽出して記載している。
4.〈
144
144
〉は、自殺事案の数で内数。