令和4年度 我が国における過労死等の概要及び政府が過労死等の防止のために講じた施策の状況(令和5年版 過労死等防止対策白書) (96 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156170.pdf |
出典情報 | 令和5年版 過労死等防止対策白書(10/13)《厚生労働省》 |
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「東京」が 417 件
(14.2%)で最も多く、
次いで
「大阪」
が 296 件
(10.1%)、
「神奈川」が 193 件(6.6%)
、
「愛知」が 165 件(5.6%)
、
「北海道」及び「埼玉」がそれぞ
れ 136 件(4.6%)であった。一方、最も少なかったのは「秋田」及び「鳥取」でそれぞれ
11 件(0.4%)
、次いで「島根」が 12 件(0.4%)、
「山梨」が 17 件(0.6%)
、
「山形」及び「高
知」がそれぞれ 18 件(0.6%)であった(第 3-1-1-4 図)
。
第
第 3-1-1-4 図 都道府県別の事案数(脳・心臓疾患)
章
3
過労死等をめぐる調査・分析結果
第
3
章
過
労
死
等
を
め
ぐ
る
調
査
・
分
析
結
果
(資料出所)労働安全衛生総合研究所過労死等防止調査研究センター「令和4年度
な労働安全衛生研究」をもとに作成
88
88
過労死等の実態解明と防止対策に関する総合的