参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (144 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
どの程度の期間、薬局の薬剤師不足の状況が続いているかについては、いずれも「3 年
以上」が最も高く、都道府県では 91.7%、特別区・保健所設置市では 100.0%、都道府県
薬剤師会では 81.3%、病院薬剤師会では 100.0%であった。
図表 11
薬剤師不足の期間
薬局(問 1-3 2)
)
<都道府県・特別区・保健所設置市>
0%
20%
40%
60%
80%
0.0
91.7
都道府県 n=24
特別区・保健所設置市 n=6
100%
0.0
100.0
3年以上
図表 12
1年以上~3年未満
薬剤師不足の期間
8.3
0.0 0.0
1年未満
0.0
無回答
薬局(問 1-3 2)
)
<都道府県薬剤師会・病院薬剤師会>
0%
20%
40%
60%
81.3
都道府県薬剤師会 n=32
都道府県病院薬剤師会 n=5
80%
100%
6.3 3.1
100.0
3年以上
1年以上~3年未満
-9-
9.4
0.0 0.0
1年未満
無回答
0.0