参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (303 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》 |
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回答した割合は 100 床未満では 16.8%、100 床以上 200 床未満では 18.8%、200 床以上
400 床未満では 30.1%、400 床以上では 47.8%であった。
図表 199 病床規模別
現在の薬剤師の充足感(問 2-10×問 1-2)
<病院>
0%
全 体 n=631
20%
40%
24.7
100 床未満 n=125
100%
34.2
26.4
44.3
0.8
34.2
30.1
2.7
52.2
400 床以上 n=69
17.7
47.8
全く足りない
1.0
56.0
18.8
200 床以上400 床未満 n=113
80%
40.1
16.8
100 床以上200 床未満 n=149
60%
44.9
やや足りない
0.0
7.2
足りている
0.0
無回答
病院で現在薬剤師が充足しているかについて病院機能別に見ると、「全く足りない」と
回答した割合は高度急性期機能では 49.3%、急性期機能では 29.4%、回復期機能では
21.2%、慢性期機能では 13.2%であった。
図表 200 医療機能別
現在の薬剤師の充足感(問 2-10×問 1-1 6))
<病院>
0%
全 体 n=631
20%
24.7
高度急性期機能 n=67
慢性期機能 n=250
60%
80%
40.1
10.4 0.0
46.1
21.2
全く足りない
1.0
40.3
29.4
13.2
100%
34.2
49.3
急性期機能 n=384
回復期機能 n=208
40%
23.4
45.2
37.6
やや足りない
- 168 -
30.8
2.9
46.8
足りている
0.0
0.0
無回答