参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (146 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》 |
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薬剤師不足により都道府県内で生じている弊害
病院(問 1-4 1))
【複数回答】
<都道府県薬剤師会・病院薬剤師会>
都道府県薬剤師会 n=13
0%
50%
薬剤師の時間外勤務が増えている
53.6
57.1
92.9
89.3
23.1
71.4
7.7
71.4
15.4
85.7
7.7
46.4
23.1
39.3
15.4
53.6
15.4
その他
無回答
85.7
30.8
薬剤師外来の実施に支障がある
弊害の有無を把握していない
100%
38.5
地域での多職種連携(薬薬連携含む)に
支障がある
特にない
50%
7.7
チーム医療への参画に支障がある
治療薬物モニタリング(TDM)に支障があ
る
医薬品情報管理(DI)専門部署の設置に
支障がある
医療安全管理部門業務への参画に支障
がある
0%
15.4
病棟業務に支障がある
外来化学療法の実施に支障がある
100%
38.5
薬剤師の休日勤務日数が増えている
24時間対応に支障がある
都道府県病院薬剤師会 n=28
7.1
0.0
0.0
23.1
3.6
15.4
0.0
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