参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (446 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》 |
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薬剤師免許取得時の大学の所在都道府県が滋賀県で、現在大学の所在都道府県と別の都道
府県で勤務している割合が 100.0%で最も高く、次いで京都府の 94.6%であった。
図表 352 薬剤師免許取得時の大学の所在都道府県別
0%
20%
現在の勤務地(現在の勤務地×問 1-5)
40%
73.9
北海道 n=295
63.2
青森県 n=19
70.2
岩手県 n=57
23.9
宮城県 n=305
0
秋田県 n=0
0
山形県 n=0
22.2
福島県 n=18
茨城県 n=3
43.5
栃木県 n=23
42.9
群馬県 n=14
16.1
埼玉県 n=93
15.1
千葉県 n=179
15.7
東京都 n=764
23.6
神奈川県 n=72
47.9
新潟県 n=71
20.7
富山県 n=58
17.1
石川県 n=164
0
福井県 n=0
0
山梨県 n=0
長野県 n=1
20.9
岐阜県 n=43
52.9
静岡県 n=51
42.6
愛知県 n=148
50.0
三重県 n=6
0.0
滋賀県 n=8
5.4
京都府 n=148
25.7
大阪府 n=218
14.7
兵庫県 n=231
奈良県 n=1
和歌山県 n=2
0
鳥取県 n=0
島根県 n=1
15.9
岡山県 n=44
35.9
広島県 n=145
33.3
山口県 n=3
9.3
徳島県 n=150
40.0
香川県 n=15
63.6
愛媛県 n=22
0
高知県 n=0
30.7
福岡県 n=313
0
佐賀県 n=0
22.2
長崎県 n=54
34.7
熊本県 n=72
0
大分県 n=0
43.2
宮崎県 n=37
0
鹿児島県 n=0
0
沖縄県 n=0
60%
80%
25.8
36.8
29.8
75.7
77.8
56.5
57.1
83.9
84.4
84.2
76.4
50.7
79.3
82.9
100.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.5
0.0
0.0
0.0
79.1
47.1
57.4
50.0
100.0
94.6
73.9
85.3
100.0
100.0
100.0
84.1
64.1
66.7
90.7
60.0
36.4
77.8
65.3
56.8
薬学課程を修めた大学と異なる都道府県に勤務
- 311 -
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
薬学課程を修めた大学と同じ都道府県に勤務
無回答
0.3
0.0
0.0
0.3
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.6
0.1
0.0
1.4
0.0
0.0
100.0
69.3
100%
0.0
0.0
0.0