参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (621 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》 |
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インターンシップに参加した学生の所属大学
入社
平成 23 年度
東北医科薬科大学 2 人
1人
平成 24 年度
岩手医科大学薬学部 3 人
0人
平成 25 年度
岩手医科大学薬学部 1 人
0人
平成 26 年度
岩手医科大学薬学部 1 人
0人
平成 27 年度
岩手医科大学薬学部 2 人
0人
平成 28 年度
岩手医科大学薬学部 2 人、昭和薬科大学 4 人
0人
平成 29 年度
岩手医科大学薬学部 1 人、横浜薬科大学 3 人
2人
城西大学薬学部 2 人、帝京平成薬学部 1 人
平成 30 年度
岩手医科大学薬学部 3 人、横浜薬科大学 1 人
1人
令和元年度
岩手医科大学薬学部 3 人
2人
令和 3 年度
岩手医科大学薬学部 1 人、東北医科薬科大学 1 人
0人
入社者に共通する当法人に対する評価コメントが、
「在宅医療と多職種連携の質の高さと活
動範囲の広さ」
、そして「ビジョンへの共感度の高さ」である。数ある薬局の中で当法人を選
択した主な理由がインターンシップであることから、効果の大きさを実感している。
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