図表 108 薬剤部門での実施・検討状況
n=173

0%

20%

40%

33.5

24時間対応

二次医療圏人口 50 万人以上（問 1-5）
60%

1.2 1.7

80%

60.7

66.5

病棟業務

地域での多職種連携（薬薬連
携含む）

39.9

外来化学療法

4.0

43.4

薬剤師外来

17.3

1.7

14.5

1.2

2.3 5.2

15.0

1.7

37.0

0.0 2.9

52.0

0.6 5.2

61.3

1.7

2.3

39.3

4.0

1.7 5.2

医療安全管理部門業務への
参画

28.3

82.1

実施済み

2.3

63.6

50.9

医薬品情報管理（DI）専門部
署の設置

11.6

16.8

15.0

治療薬物モニタリング（TDM）

2.9

6.4

75.7

チーム医療への参画

100%

実施予定

3.5

1.2 4.0

検討中

実施予定なし

10.4 2.3

無回答

医療機能別に取組状況を見ると、高度急性期機能や急性期機能等、急性期機能を有する
病院ほど「実施済み」の割合が高い傾向が見られた。
図表 109 医療機能別
0%

取組の実施・検討状況
20%

24 時間対応（問 1-5 1)×問 1-1 6)）

40%

60%

80%

100%

0.0

高度急性期機能 n=67

85.1

0.0

13.4

1.5

0.3

急性期機能 n=384

42.2

回復期機能 n=208

25.0

52.3

1.8

0.0

3.4

70.2

4.3

0.5
慢性期機能 n=250

0.0
13.2

83.6

0.0

実施済み

実施予定

検討中

- 101 -

3.2

実施予定なし

無回答