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参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (444 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》
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高校卒業時の居住地と現在の勤務地の関係を見ると、高校卒業時と同じ都道府県で勤務
している薬剤師の割合は、富山県(93.9%)、北海道(92.9%)、高知県(90.0%)で高か
った。
図表 350 高校卒業時に居住していた都道府県別
0%
北海道 n=282
青森県 n=74
岩手県 n=108
宮城県 n=97
秋田県 n=59
山形県 n=45
福島県 n=51
茨城県 n=92
栃木県 n=68
群馬県 n=60
埼玉県 n=138
千葉県 n=117
東京都 n=214
神奈川県 n=178
新潟県 n=107
富山県 n=33
石川県 n=50
福井県 n=48
山梨県 n=20
長野県 n=91
岐阜県 n=49
静岡県 n=131
愛知県 n=123
三重県 n=32
滋賀県 n=38
京都府 n=47
大阪府 n=173
兵庫県 n=99
奈良県 n=88
和歌山県 n=42
鳥取県 n=24
島根県 n=56
岡山県 n=40
広島県 n=122
山口県 n=119
徳島県 n=36
香川県 n=36
愛媛県 n=82
高知県 n=60
福岡県 n=191
佐賀県 n=29
長崎県 n=53
熊本県 n=68
大分県 n=43
宮崎県 n=54
鹿児島県 n=71
沖縄県 n=13

20%

現在の勤務地(現在の勤務都道府県×問 1-4)

40%

60%
92.9

70.3

80%

100%

6.7 0.4
0.0
14.8 0.0
38.1
0.0
32.2
0.0
24.4
0.0
56.9
0.0
27.2
0.0
35.3
0.0
30.0
0.0
62.3
0.0
60.7
0.0
63.1
0.5
39.3
0.6
23.4
0.0
6.1 0.0
22.0
0.0
12.5 0.0
50.0
0.0
18.7
0.0
34.7
0.0
27.5
0.0
35.8
0.8
46.9
0.0
34.2
0.0
48.9
0.0
43.4
0.6
53.5
0.0
28.4
0.0
14.3 0.0
29.2
0.0
10.7 0.0
40.0
0.0
26.2
0.0
21.0
0.0
52.8
0.0
22.2
0.0
29.3
1.2
10.0 0.0
37.7
0.0
37.9
0.0
45.3
0.0
29.4
0.0
20.9
0.0
20.4
0.0
22.5
0.0
53.8
0.0
29.7

85.2
61.9
67.8
75.6
43.1

72.8
64.7
70.0
37.7
39.3
36.4

60.1
76.6

93.9
78.0
87.5
50.0
81.3
65.3
72.5
63.4
53.1

65.8
51.1
56.1
46.5

71.6
85.7
70.8
89.3
60.0

73.8
79.0
47.2
77.8
69.5
90.0

62.3
62.1
54.7
70.6
79.1
79.6
77.5
46.2

高校卒業時と同じ都道府県に勤務
高校卒業時と異なる都道府県に勤務
無回答

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