参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (221 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》 |
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である割合が回復期機能を有する病院や慢性期機能を有する病院より高かった。
図表 90
医療機能別
0%
20%
全 体 n=631
7.6
高度急性期機能 n=67
40%
24.1
8.2
20.9
急性期機能 n=384
60%
1.0
7.0
28.9
7.7
100%
14.6
3.0
14.9
11.2
28.4
80%
43.4
28.4
回復期機能 n=208 4.3
慢性期機能 n=250
開設者(問 1-1 1)×問 1-1 6))
1.6
10.4
22.4
35.7
1.0
0.8 0.3
43.8
0.0 0.0
14.6
1.0 0.0
13.5
1.4 0.0
12.4
1.2 0.0
0.4
6.8
14.0
4.4
60.8
国立(独立行政法人含む)
公立
公的
社会保険関係団体
医療法人
その他の法人
個人
無回答
400 床以上の病院等、病床規模が大きいほど開設者が「国立」、「公的」である割合が高
い傾向があった。
図表 91
病床規模別
0%
全 体 n=631
7.6
100 床未満 n=125 0.8
開設者(問 1-1 1)×問 1-2)
20%
40%
24.1
8.2 1.0
28.0
0.0
1.6
23.5
4.7
60%
80%
43.4
100%
14.6
60.0
0.8 0.3
8.0 0.8 0.8
0.0
100 床以上200 床未満 n=149
3.4
47.7
19.5
1.3 0.0
3.5
200 床以上400 床未満 n=113
14.2
28.3
10.6
23.9
18.6
0.9 0.0
2.9
400 床以上 n=69
17.4
33.3
20.3
10.1
国立(独立行政法人含む)
公立
公的
社会保険関係団体
医療法人
その他の法人
個人
無回答
- 86 -
15.9
0.0 0.0