参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (250 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》 |
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応需処方箋枚数(令和 3 年 9 月の実績数)の平均については、二次医療圏人口 10 万人
未満では 1,106.1 枚、二次医療圏人口 10 万人以上 20 万人未満では 1,111.8 枚、二次医療
圏人口 20 万人以上 50 万人未満では 1,130.2 枚、二次医療圏人口 50 万人以上では 1,074.1
枚であった。
図表 131 応需処方箋枚数(問 1-2)
(枚)
調査数
平均値 標準偏差 中央値
最小値
最大値
全体
n=773
1,105.4
990.0
973.0
0
19,045
二次医療圏人口10万人未満
n=147
1,106.1
642.9
1,050.0
0
3,931
二次医療圏人口10万人以上20万人未満
n=167
1,111.8
842.0
939.0
0
5,682
二次医療圏人口20万人以上50万人未満
n=235
1,130.2
1,376.5
915.0
0
19,045
二次医療圏人口50万人以上
n=223
1,074.1
772.0
940.0
0
4,425
6)同一経営主体による薬局数
同一経営主体による薬局数の平均については、二次医療圏人口 10 万人未満では 73.9 施
設、二次医療圏人口 10 万人以上 20 万人未満では 92.3 施設、二次医療圏人口 20 万人以上
50 万人未満では 146.2 施設、二次医療圏人口 50 万人以上では 175.1 施設であった。
図表 132 同一経営主体による薬局数(問 1-3)
(施設)
調査数
平均値 標準偏差 中央値
最小値
最大値
全体
n=848
129.8
343.9
3.0
0
2,293
二次医療圏人口10万人未満
n=161
73.9
228.6
3.0
1
1,134
二次医療圏人口10万人以上20万人未満
n=176
92.3
261.1
3.0
1
1,764
二次医療圏人口20万人以上50万人未満
n=259
146.2
388.1
3.0
0
2,293
二次医療圏人口50万人以上
n=251
175.1
396.7
5.0
0
2,042
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