参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (96 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》 |
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内定先を初めて知るきっかけとなったプログラムについて、「外部で開催される合同説
明会」が 22.9%と最も高く、次いで「大学内で開催される合同説明会」が 15.9%、
「就職
先が開催する個別説明会」が 15.2%であった。また、
「実務実習」と回答した割合が 11.6%
であった。
図表 116 (参考)内定先を初めて知るきっかけとなったプログラム
就職活動を終了した薬学生 n=1,072
0%
50%
外部で開催される合同説明会
22.9
大学内で開催される合同説明会
15.9
就職先が開催する個別説明会
15.2
インターンシップ
8.2
OB・OG訪問
2.7
大学の就職相談
2.4
大学で公開された求人情報
3.7
大学で開催されたキャリアに関する講演・講座
1.8
実務実習
その他
100%
11.6
※
※インターネット、マイナビ、アルバイト、家族・友人の紹介、病院見学等
出典:令和 4 年度厚生労働科学研究費補助金医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業「地域
における効果的な薬剤師確保の取組に関する調査研究」
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