参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (227 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》 |
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医療機能については、いずれの二次医療圏の人口規模でも急性期機能が最も高く、二次
医療圏人口 10 万人未満では 63.2%、二次医療圏人口 10 万人以上 20 万人未満では 66.4%、
二次医療圏人口 20 万人以上 50 万人未満では 59.4%、二次医療圏人口 50 万人以上では
57.8%であった。
図表 96
0%
10.6
医療機能(問 1-1-6)
20%
全体 n=631
40%
60%
60.9
二次医療圏人口10万人未満 n=125 1.6
33.0
63.2
38.4
80%
100%
39.6
44.0
3.5
3.2
二次医療圏人口10万人以上20万人未満
n=113
9.7
66.4
32.7
43.4
2.7
二次医療圏人口20万人以上50万人未満
n=219
12.8
59.4
33.3
39.7
3.7
二次医療圏人口50万人以上 n=173
15.0
57.8
28.9
高度急性期機能
急性期機能
慢性期機能
無回答
- 92 -
34.1
回復期機能
3.5