参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (247 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》 |
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営業形態については、いずれの二次医療圏の人口規模でも「薬局のみ」が最も高く、二
次医療圏人口 10 万人未満では 78.8%、
二次医療圏人口 10 万人以上 20 万人未満では 74.2%、
二次医療圏人口 20 万人以上 50 万人未満では 72.7%、二次医療圏人口 50 万人以上では
75.7%であった。
図表 128 営業形態(問 1-1 2))
0%
20%
全体 n=871
40%
60%
80%
75.0
二次医療圏人口10万人未満 n=165
22.7
78.8
二次医療圏人口10万人以上20万人未満
n=182
74.2
二次医療圏人口20万人以上50万人未満
n=264
72.7
二次医療圏人口50万人以上 n=259
20.6
23.6
25.0
75.7
薬局のみ
薬局と店舗販売業の併設
- 112 -
100%
20.8
その他
無回答
0.9
1.4
0.0 0.6
0.5 1.6
0.8 1.5
1.9
1.5