参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (456 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
奨学金等の借入に際し利用した制度については、いずれも「貸与(有利子)
」が最も高く
病院薬剤師では 55.6%、薬局薬剤師では 57.5%であった。次いで「貸与(無利子)」がそ
れぞれ 55.5%、54.6%であった。
図表 367 奨学金等の借入時に利用した制度(問 1-14)
病院薬剤師 n=834
0%
50%
100%
貸与(無利子)
55.5
貸与(有利子)
55.6
給付型
薬局薬剤師 n=485
0%
50%
100%
54.6
57.5
5.3
2.9
その他
0.6
0.4
無回答
0.2
0.2
※「その他」の主な回答は以下の通り。
【病院薬剤師】
・6 年間市立病院で働いたら返済免除
【薬局薬剤師】
なし
- 321 -