参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (228 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》 |
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入院患者への処方数の平均については、二次医療圏人口 10 万人未満では 2,382.0 枚、
二次医療圏人口 10 万人以上 20 万人未満では 3,088.9 枚、二次医療圏人口 20 万人以上 50
万人未満では 4,567.7 枚、二次医療圏人口 50 万人以上では 7,156.6 枚であった。
図表 97
入院患者への処方状況(問 1-1 7))
(枚)
処方箋枚数
調査数
平均値 標準偏差 中央値
うち注射薬を含むもの
最小値
最大値
調査数
平均値 標準偏差 中央値
最小値
最大値
全体
n=530
4,571.7
8,388.8
1,863.5
0
78,339
n=414
3,029.9
7,627.7
486.0
0
71,259
二次医療圏人口10万人未満
n=106
2,382.0
2,684.3
1,637.5
48
17,582
n=82
1,337.8
1,877.1
493.0
0
8,306
二次医療圏人口10万人以上20万人未満
n=94
3,088.9
4,798.5
1,402.0
20
25,820
n=71
1,836.0
3,699.7
325.0
0
18,161
二次医療圏人口20万人以上50万人未満
n=186
4,567.7
8,309.9
1,844.0
0
78,339
n=145
3,159.1
8,772.2
495.0
0
71,259
二次医療圏人口50万人以上
n=144
7,156.6
11,740.1
2,913.0
0
70,664
n=116
4,795.3
9,723.9
664.5
0
55,580
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