参考資料3 薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書(令和3年度厚生労働省医薬・生活衛生局総務課委託事業) (502 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26758.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会(第12回 7/13)《厚生労働省》 |
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現在の業務内容に対して適正と考える年収は、病院薬剤師では「500 万円以上 600 万円
未満」が 20.7%で最も高く、次いで「600 万円以上 700 万円未満」が 18.4%、薬局薬剤師
では「600 万円以上 700 万円未満」が 22.2%で最も高く、次いで「500 万円以上 600 万円
未満」が 17.9%であった。
図表 414 現在の業務内容に対して適正と考える年収(問 2-4 2))
0%
20%
40%
60%
80%
100%
2.2
病院薬剤師 n=2,320
薬局薬剤師 n=1,569
7.8
7.9
14.5
8.4
20.7
11.7
17.9
18.4
22.2
14.6
13.0
8.4
6.2 4.2 2.9
5.6 3.5 6.6
3.1
300万円未満
300万円以上400万円未満
400万円以上500万円未満
500万円以上600万円未満
600万円以上700万円未満
700万円以上800万円未満
800万円以上900万円未満
900万円以上1,000万円未満
1,000万円以上
無回答
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