度肺うっ血」と記載)、倦怠感(死亡、医学的に重要、発現：2022/11/05、
転帰：死亡、
「気分が悪い」と記載)、心肺停止(死亡、医学的に重要、
発現：2022/11/05 14:00、転帰：死亡)、咳嗽(死亡、医学的に重要、
発現：2022/11/05、14:25、転帰：死亡)、呼吸困難(死亡、医学的に
重要、発現：2022/11/05、14:28、転帰：死亡、
「呼吸苦/あえぎ様呼
吸」と記載)、酸素飽和度低下(死亡、医学的に重要、発現：2022/11/05、
14:28、転帰：死亡、
「酸素飽和度低下/SpO2 60%台」と記載)、蒼白(死
亡、医学的に重要、発現：2022/11/05、14:28、転帰：死亡、
「顔面蒼
白」と記載)、喀痰異常(死亡、医学的に重要、発現：2022/11/05、
14:30、転帰：死亡、
「泡沫状のピンク色の血痰を排出」と記載)、喀
血(死亡、医学的に重要、発現：2022/11/05、14:30、転帰：死亡、
「泡
沫状のピンク色の血痰を排出/泡沫状血痰」と記載)、悪心(死亡、医
学的に重要、発現：2022/11/05、14:30、転帰：死亡、
「嘔気」と記載)、
意識レベルの低下(死亡、医学的に重要、発現：2022/11/05、14:34、
転帰：死亡)。
事象アナフィラキシー反応、急性心不全、心肺停止、心静止、意識レ
ベルの低下、呼吸停止、呼吸窮迫、咳嗽、気分が悪い、顔面蒼白、呼
吸苦/あえぎ様呼吸、会話は単語程度を断続的にできるのみ、酸素飽
和度低下/SpO2 60%台、嘔気、泡沫状のピンク色の血痰を排出、泡沫
状のピンク色の血痰を排出/泡沫状血痰、総頚動脈、鼠径動脈触れず、
静脈路確保できず、瞳孔散大、対光反射なしは救急治療室受診を必
要とした。
実施した検査と手順は以下の通り：
聴 診 (2022/11/05) ： 明 ら か な 喘 鳴 は 聴 取 で き ず 、 血 圧 測 定
(2022/11/0;5)：結果不明、体温(2022/11/05)：摂氏 35.8 度(メモ：
ワクチン接種前)、心電図(2022/11/05)：心静止であった、画像診断：
（2022/11/05）高度肺うっ血像を認めた、酸素飽和度：60 台、バイ
タルサイン測定(2022/11/05)：嘔気出現。
治療処置はアナフィラキシー反応、心肺停止、心停止、意識レベルの
低下、呼吸停止、呼吸窮迫、咳嗽、倦怠感、蒼白、呼吸困難、会話障
害、酸素飽和度低下、悪心、喀痰異常、喀血、動脈障害、静脈穿刺不
良、散瞳、瞳孔反射障害の結果としてとられた。
死亡日は 2022/11/05 であった。
報告された死因：
急性心不全、呼吸苦/あえぎ様呼吸、酸素飽和度低下/SpO2 60%台、ア
ナフィラキシー反応、咳嗽、気分が悪い、嘔気、顔面蒼白、呼吸窮迫、
会話は単語程度を断続的にできるのみ、泡沫状のピンク色の血痰を
排出、意識レベルの低下、呼吸停止、総頚動脈、鼠径動脈触れず、静
脈路確保できず、心肺停止、心静止、瞳孔散大、対光反射なし、高度
肺うっ血。
剖検により高度肺うっ血（肺うっ血）が認められた。

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