よむ、つかう、まなぶ。
首都直下地震等による東京の被害想定 報告書一式 (31 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1000902/1021571.html |
| 出典情報 | 首都直下地震等による東京の被害想定（5／25）《東京都》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
図表 南海トラフ巨大地震（Ｍ９クラス）（冬・早朝）の主な被害
想定シーン
全壊・焼失棟数（棟）
建物被害
要因別
ケース⑤
ケース⑥
ケース⑧
131
257
1,258
1,184
揺れ
0
0
0
0
0
液状化
0
0
0
0
0
23
23
23
23
23
火災
0
0
0
0
0
津波
1,175
108
234
1,235
1,161
953
7
11
937
927
揺れによる建物倒壊
0
0
0
0
0
屋内収容物
0
0
0
0
0
ブロック塀等
0
0
0
0
0
急傾斜地崩壊
1
1
1
1
1
火災
0
0
0
0
0
津波
952
6
10
936
926
31
8
7
30
27
揺れによる建物倒壊
6
6
6
6
6
屋内収容物
0
0
0
0
0
ブロック塀等
0
0
0
0
0
急傾斜地崩壊
1
1
1
1
1
火災
0
0
0
0
0
津波
24
1
0
23
20
7
0
0
7
6
0
0
0
0
0
死者数（人）
人的被害
負傷者数（人）
要因別
ケース②
1,198
急傾斜地崩壊
要因別
冬・早朝
ケース①
うち重傷者数（人）
自力脱出困難者数（人）
津波要救護者（人）
12
4
4
11
※１ 死者数には、行方不明者を含む。
※２ 交通やライフラインの被害は定量評価が困難であるため、定性評価を実施し第４章で示す。
※３ ケース①からケース⑧の内容は、２章Ｐ２-47 に記載
1-22
10
想定シーン
全壊・焼失棟数（棟）
建物被害
要因別
ケース⑤
ケース⑥
ケース⑧
131
257
1,258
1,184
揺れ
0
0
0
0
0
液状化
0
0
0
0
0
23
23
23
23
23
火災
0
0
0
0
0
津波
1,175
108
234
1,235
1,161
953
7
11
937
927
揺れによる建物倒壊
0
0
0
0
0
屋内収容物
0
0
0
0
0
ブロック塀等
0
0
0
0
0
急傾斜地崩壊
1
1
1
1
1
火災
0
0
0
0
0
津波
952
6
10
936
926
31
8
7
30
27
揺れによる建物倒壊
6
6
6
6
6
屋内収容物
0
0
0
0
0
ブロック塀等
0
0
0
0
0
急傾斜地崩壊
1
1
1
1
1
火災
0
0
0
0
0
津波
24
1
0
23
20
7
0
0
7
6
0
0
0
0
0
死者数（人）
人的被害
負傷者数（人）
要因別
ケース②
1,198
急傾斜地崩壊
要因別
冬・早朝
ケース①
うち重傷者数（人）
自力脱出困難者数（人）
津波要救護者（人）
12
4
4
11
※１ 死者数には、行方不明者を含む。
※２ 交通やライフラインの被害は定量評価が困難であるため、定性評価を実施し第４章で示す。
※３ ケース①からケース⑧の内容は、２章Ｐ２-47 に記載
1-22
10