首都直下地震等による東京の被害想定 報告書一式 (360 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1000902/1021571.html |
出典情報 | 首都直下地震等による東京の被害想定(5/25)《東京都》 |
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屋内収容物の転倒・落下等による人的被害
ア.手法の概要
建物全壊率を基に、阪神・淡路大震災の被害実績を踏まえて算出する。
屋内収容物は、転倒防止措置が適切にとられていれば家屋の構造被害が生じない限り
転倒・落下等の危険性を軽減することが可能であることから、現在の東京都における
転倒防止実施率に応じた補正も行う。
東京消防庁「消防に関する世論調査(令和2(2020)年)」によれば、東京都にお
ける家具類等の転倒・落下・移動防止対策実施率は 57.3%である。
建物棟数
1,2階建ての割合
建物棟数
3階建て以上の割合
建物全壊率
建物全壊率
1,2階建ての
全壊建物棟数
1,2階建ての
その他建物棟数
3階建て以上の
全壊建物棟数
3階建て以上の
その他建物棟数
全建物棟数
その他の建物棟数
全建物内人口
その他建物内人口
屋内滞留人口
屋内滞留人口
1,2階建ての
全壊建物内人口
1,2階建ての
その他建物内人口
3階建て以上の
全壊建物内人口
3階建て以上の
その他建物内人口
震度別の
家具類の転倒による
負傷者率・重傷者率
震度別の家具類の
転倒による死亡率
阪神地区との転倒防止
実施率の差による補正
阪神地区との転倒防止
実施率の差による補正
時間帯による起きている
人の割合に基づく補正
時間帯による起きている
人の割合に基づく補正
負傷者数・重傷者数
死者数
家具類の転倒による人的被害の算出フロー(左:死者数、右:負傷者数・重傷者数)
建物棟数
建物棟数
1,2階建ての割合
3階建て以上の割合
建物全壊率
建物全壊率
1,2階建ての
全壊建物棟数
1,2階建ての
その他建物棟数
3階建て以上の
全壊建物棟数
3階建て以上の
その他建物棟数
全建物棟数
その他の建物棟数
全建物内人口
その他建物内人口
屋内滞留人口
屋内滞留人口
1,2階建ての
全壊建物内人口
1,2階建ての
その他建物内人口
3階建て以上の
全壊建物内人口
3階建て以上の
その他建物内人口
震度別の
屋内落下物による
負傷者率・重傷者率
震度別の屋内落下物
による死亡率
阪神地区との転倒防止
実施率の差による補正
阪神地区との落下防止
実施率の差による補正
負傷者数・重傷者数
死者数
家具類の落下による人的被害の算出フロー(左:死者数、右:負傷者数・重傷者数)
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