令和6年版 男女共同参画白書 (144 ページ)
出典
公開元URL | https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r06/zentai/pdfban.html |
出典情報 | 令和6年版 男女共同参画白書(6/14)《内閣府》 |
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所定内給与額(雇用形態別・年齢階級別)(令和5(2023)年)
○男女の所定内給与の格差を雇用形態別にみると、男性の割合が大きい正社員と女性の割合が
大きい非正社員の間の差が大きい。
○また、男女の所定内給与の格差を年齢階級別にみると、同じ雇用形態でも男女間に給与差が
あり、その差は年齢とともに拡大する傾向がある。
2 5
所
与額( 用形態
(千円)
450
440.8
400
350
316.3
300
285.1
250
200
150
210.5
19歳以下 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70歳以上
正社員・正職員(女性)
正社員・正職員(男性)
(備考)厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査」より作成。
128
1
令和5年度男女共同参画社会の形成の状況
正社員・正職員以外(女性)
正社員・正職員以外(男性)