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令和6年版 男女共同参画白書 (172 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r06/zentai/pdfban.html |
| 出典情報 | 令和6年版 男女共同参画白書（6／14）《内閣府》 |
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８－２図
消防本部数及び消防吏員に占める女性の割合の推移
○令和５（2023）年４月１日現在、消防吏員に占める女性の割合は 3.5％（前年度比 0.1％ポ
イント増）。
○女性のいない消防本部数は 94（前年度は 121）。
（本部数）
1,000
（第５次男女共同参画基本（％）
計画における成果目標） 6
（2026年度当初）
900 848
5.0
800
724 723 722
700
600
3.2
3.4 3.5
500
200
4
3
400
300
5
2
1.3
1
［288］
100
［131］［121］
［94］
0
平成17
19
21
23
25
27
29
31
令和３
５
（2005） （2007） （2009） （2011） （2013） （2015） （2017） （2019） （2021） （2023）
消防本部数
0
8
（2026）
（年度）
うち女性消防吏員がいない消防本部数
消防吏員に占める女性の割合（右目盛）
（備考）１．消防庁「消防防災・震災対策現況調査」より作成。
２．各年度４月１日現在。
８－３図
消防団数及び消防団員に占める女性の割合の推移
○令和５（2023）年４月１日現在、消防団員に占める女性の割合は 3.7％（前年度比 0.2％ポ
イント増）。
○女性団員がいない消防団数は 472（前年度は 515）。
（消防団数）
4,000
（％）
15
3,627
（第５次男女共同参画基本 14
消防団数
3,500
計画における成果目標）13
うち女性団員がいない消防団数
（2026年度）12
3,000
消防団員に占める女性の割合（右目盛）
10.0 11
10
2,500
9
2,198 2,1962,177
8
2,000
7
6
1,500
3.7
5
3.4 3.5
4
［1,182］
1,000
3
2
500 1.2
［530］
1
［472］
［515］
0
0
平成14 16
18
20
22
24
26
28
30
令和２
４ ５
8
（2004）
（2002）
（2006）
（2008）
（2010）
（2012）
（2014）
（2016）
（2018）
（2020） （2022）
（2026）
（2023）
（年度）
（備考）１．消防庁「消防防災・震災対策現況調査」及び消防庁資料より作成。
２．原則として各年度４月１日現在。
３．東日本大震災の影響により、平成 23（2011）年の岩手県、宮城県及び福島県、平成 24（2012）年の宮城県牡鹿
郡女川町の値は、平成 22（2010）年４月１日の数値で集計。
156
１
令和５年度男女共同参画社会の形成の状況
消防本部数及び消防吏員に占める女性の割合の推移
○令和５（2023）年４月１日現在、消防吏員に占める女性の割合は 3.5％（前年度比 0.1％ポ
イント増）。
○女性のいない消防本部数は 94（前年度は 121）。
（本部数）
1,000
（第５次男女共同参画基本（％）
計画における成果目標） 6
（2026年度当初）
900 848
5.0
800
724 723 722
700
600
3.2
3.4 3.5
500
200
4
3
400
300
5
2
1.3
1
［288］
100
［131］［121］
［94］
0
平成17
19
21
23
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27
29
31
令和３
５
（2005） （2007） （2009） （2011） （2013） （2015） （2017） （2019） （2021） （2023）
消防本部数
0
8
（2026）
（年度）
うち女性消防吏員がいない消防本部数
消防吏員に占める女性の割合（右目盛）
（備考）１．消防庁「消防防災・震災対策現況調査」より作成。
２．各年度４月１日現在。
８－３図
消防団数及び消防団員に占める女性の割合の推移
○令和５（2023）年４月１日現在、消防団員に占める女性の割合は 3.7％（前年度比 0.2％ポ
イント増）。
○女性団員がいない消防団数は 472（前年度は 515）。
（消防団数）
4,000
（％）
15
3,627
（第５次男女共同参画基本 14
消防団数
3,500
計画における成果目標）13
うち女性団員がいない消防団数
（2026年度）12
3,000
消防団員に占める女性の割合（右目盛）
10.0 11
10
2,500
9
2,198 2,1962,177
8
2,000
7
6
1,500
3.7
5
3.4 3.5
4
［1,182］
1,000
3
2
500 1.2
［530］
1
［472］
［515］
0
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平成14 16
18
20
22
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令和２
４ ５
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（2004）
（2002）
（2006）
（2008）
（2010）
（2012）
（2014）
（2016）
（2018）
（2020） （2022）
（2026）
（2023）
（年度）
（備考）１．消防庁「消防防災・震災対策現況調査」及び消防庁資料より作成。
２．原則として各年度４月１日現在。
３．東日本大震災の影響により、平成 23（2011）年の岩手県、宮城県及び福島県、平成 24（2012）年の宮城県牡鹿
郡女川町の値は、平成 22（2010）年４月１日の数値で集計。
156
１
令和５年度男女共同参画社会の形成の状況