資料1-2-3-6 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(交互接種に係る報告症例・基礎疾患等及び症例経過) (36 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00055.html |
出典情報 | 第 88 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会、令和4年度第 18 回薬事・食品衛生審 議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(11/11)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
病院にて採血を行った:CRP0.5、AST707、ALT149、CPK2000 以上。
横紋筋融解症はコミナティにより引き起こされたと考えた。
COVID ワクチン以前の 4 週間以内に他のワクチンを接種したかは不明であった。
ワクチン接種の 2 週間以内にアルファカルシドール、チラーヂン S、フェロミ
ア、セルトラリン、モサプリドクエン酸塩錠を投与した。
ワクチン接種前、COVID-19 の診断はされていなかった。
ワクチン接種以降、患者は COVID-19 の検査を受けていなかった。
薬剤、食物、その他製品に対するアレルギーはなかった。
BNT162b2 のロット/バッチ番号に関する情報は要請されており、入手次第、提出
される。
追加情報(2022/05/11):再調査は完了した。これ以上の追加情報は期待できな
い。
追加情報(2022/05/18):再調査は完了した。これ以上の追加情報は期待できな
い。
36