資料1-2-3-6 薬機法に基づく製造販売業者からの副反応疑い報告状況について(交互接種に係る報告症例・基礎疾患等及び症例経過) (97 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00055.html |
出典情報 | 第 88 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会、令和4年度第 18 回薬事・食品衛生審 議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(11/11)《厚生労働省》 |
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該バッチは引き続き許容可能と結論付けた。
NTM プロセスは当局通知を不要と決定した。
報告された欠陥は確認できなかった。
苦情が確認できなかったため、根本原因や CAPA は特定されなかった。
これ以上の再調査は不可能である。ロット/バッチ番号に関する情報は得ることが
できない。これ以上の追加情報は期待できない。
追加情報(2022/08/11):
本報告はロット:FP9647 の調査結果についてファイザー製品品質グループからの
追加報告である:
製品品質苦情調査概要、ロット番号、使用期限を追加、バッチやロットを分析し
仕様の範囲内であることが確認され、説明が更新された。
これ以上の再調査は不要である。これ以上の追加情報は期待できない。
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