よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


診療報酬の算定方法の一部を改正する告示 別表第一(医科点数表) (288 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411_00045.html
出典情報 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(通知)(3/5)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。



くうそう は

経皮的膿胸ドレナージ術

のう

5,400点

挿入時に行う画像診断及び検査の費用は算定しない。

くう

膿胸腔有茎筋肉弁充填術
のう

K497-2

33,150点
32,690点

のう



K498

のう

胸腔鏡下膿胸腔掻爬術

K496-5
K497

1肺葉に相当する範囲を超えるもの
くう

K496-4

38,610点

くう

膿胸腔有茎大網充填術

57,100点

のう

胸郭形成手術(膿胸手術の場合)



ろつ

肋骨切除を主とするもの
べん ち

胸膜胼胝切除を併施するもの
くう

K499

胸郭形成手術(肺切除後遺残腔を含む。)

K500

削除

K501

乳糜胸手術



42,020点
49,200点
16,540点
17,290点

くう

くう

K501-2

胸腔・腹腔シャントバルブ設置術

K501-3

胸腔鏡下胸管結紮術(乳糜胸手術)

くう

さつ



12,530点
15,230点

(縦隔)
K502

縦隔腫瘍、胸腺摘出術

K502-2

38,850点

縦隔切開術



けい

頸部からのもの、経食道によるもの
くう

経胸腔によるもの、経腹によるもの
くう

6,390点
20,050点

K502-3

胸腔鏡下縦隔切開術

31,300点

K502-4

拡大胸腺摘出術

36,000点


K502-5

重症筋無力症に対して実施された場合に限り算定する。
くう

胸腔鏡下拡大胸腺摘出術


重症筋無力症に対して実施された場合に限り算定する。

K503

縦隔郭清術

K504

縦隔悪性腫瘍手術



K504-2

58,950点
37,010点

単純摘出

38,850点

広汎摘出

58,820点

くう

胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術

58,950点

(気管支、肺)
K505及びK506
K507
K508

削除

のう

のう

肺膿瘍切開排膿術

31,030点

さく

気管支狭窄拡張術(気管支鏡によるもの)

K508-2

10,150点

気管・気管支ステント留置術


硬性鏡によるもの



軟性鏡によるもの

11,400点
8,960点

K508-3

気管支熱形成術

10,150点

K508-4

気管支バルブ留置術

8,960点


K509

気管支異物除去術

K509-2



直達鏡によるもの

9,260点



開胸手術によるもの

45,650点

気管支肺胞洗浄術


K509-3
K509-4
K510

手術に伴う画像診断及び検査の費用は算定しない。

6,090点

たん

成人の肺胞蛋白症に対して治療の目的で行われた場合に限り算定する。

気管支内視鏡的放射線治療用マーカー留置術
ろう

気管支瘻孔閉鎖術

9,130点

気管支腫瘍摘出術(気管支鏡又は気管支ファイバースコープによるもの)

K510-2

K510-3

10,000点
8,040点

光線力学療法


早期肺がん(0期又は1期に限る。)に対するもの

10,450点



その他のもの

10,450点
しやく

気管支鏡下レーザー腫瘍焼 灼 術

12,020点